こんにちは、最近トレードするときに音楽を流しながらしてみたんですけど、アップテンポな曲を流すとトレードが若干雑になりがちという事に気づいたかえでです。(笑)
数pipsにもこだわっているので、やっぱり流すのやめようかな。(^_^;)
普段はシーンとした無音状態でやっているので、極端に違う環境だとダメなものですね。💦
みなさんはどんな環境でトレードされていますか?
ちょっと興味があって聞いてみたいです。
もしご迷惑でなければ教えてください。🎵
ではでは、最近ドル円が微妙で日記に載せれるほどのトレードが少ないので、本日は久しぶりにポンドドルのトレード日記を書いてみました。
さっそくなんですけど、日足の画像から見ていきましょうか💡
現在ポンドドルの日足はこんな感じで、直近だと赤い上昇トレンドが出来上がっていて、引き続きトレンドが継続中といった状況です。
特に注目のポイントは黄色い日足の水平線ですね。
この水平線を下から強く上に抜けてきて、今度はその水平線がサポートに変わり再び上昇。
まさに白丸のところですね。
そしてこの黄色い水平線がかなり強い抵抗線になっているので、このラインを下抜けるまでは大きい背景は上目線で見ていけます。
どこにトレンドがあってどうなったら継続か、崩壊か、これ重要なポイントなので、チャートを眺める時はいつも意識してみて下さいね!
つまり、この白丸で上に反発してくれた事で買いで入れるポイントを探していく、という事になります。
続いて4時間足。
今4時間足で上下を分けるところに水平線を引けるとしたらこの画像の赤いラインになるんですけど、
この赤い水平線はもう少しローソクが進むと位置が変わってくるので、あまり参考にはならないかもしれないです。(^_^;)
すみません。💦
えっと、今は赤い水平線を上抜けているので、4時間レベルでも買いで入れるところを探していきます。
そうすると4時間レベルの直近の高値(白丸)を超えた位置の黄色丸のあたりで、
買えるよ!
ってアピールしてくる形が出来上がってますよね。(笑)
この形、なんとなく見えますか!?
はっきりわからなくてもなんとなく見えていたらかなりの進歩だと思いますよ。(*^^*)
それでは1時間足です。
どうでしょうか??
このようにヘッド&ショルダーが見えていて、そのヘッドの右肩を作らずに崩れて上に抜けた、と理解していたらオッケーです。(^-^)
画像にも書き込んでいますが天井付近で売りを誘う形、そしてこれが崩れた、このブログでも何回か登場しているあのパターンですね!
これでエントリーできたらかなり延びてくれそうな予感がします🎵
そして水色ラインは1時間足の水平線になるんですが、これは形を意識したショートラインになります。
ショートラインだとしてもしっかり上下を分ける水平線に変わりはないので、このラインを上抜けてから買いで入れそうなN字を見つけると言う事になります。
こちら15分足の画像なんですけど、このようにヘッド&ショルダーの形を崩しながら上に抜けたあと、一旦水色水平線へと戻しました。
そして今度は水色水平線がサポートに変わって再び上に反発。
もうここまで来たらあとはいつものようにタイミングをはかるだけですね!
今回は上の画像のように15分を使ったんですけど、下位足の5分をイメージしながらのエントリーです。
ちょうど赤丸の辺りなんですけど、5分足だとキレイなNの字を描いています。
そして15分MAも上抜けたところなので、この辺りの動きを15分で見ながらエントリーしました。
もうその後は気持ちいいくらいにぐんぐん延びて行ってますよね!
ただ今回の利益確定ポイントは、1時間足の直近の高値ローソクの実線1.3282あたりを見越していたんですけど、なんか勢いが失速してしまって届きそうになかったんですね。
それで1.3260あたりで利確しました。
ポンドという事もあって少しロットも減らしていたので、ちょっと残念な結果です。(>_<)
そして日が変わり、本日のロンドン時間開始ごろにこの値に到達しましたね。
短期でのエントリーだったので仕方ないんですけど。💦💦
という事で以上が本日のトレードについて、となりますがいかがでしたか?
ポンドドルはあまり参考にならないかな。💦
でも通貨がポンドドルという事だけでやっている手法はどれも同じなので、そういった意味でぜひ参考にしていただけたら嬉しいです(*^^*)
週明け月曜日はゆっくりな立ち上がりでしたけど、火曜日あたりから徐々に動いてきて本日はロンドンから活発な気配がしてます。⭐
その中でもクロス円が結構な下げを見せていますね!
個人的にはドル円と豪ドル円に注目していますよ。💡
明確な根拠が現れたら入りたいな。🎵
みなさんもトレードの際はしっかりした根拠で、損切りをしっかり決めてエントリーするように心掛けて下さいね!
それでは本日のトレード日記は以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
かえで