こんにちは、かえでです。
だいぶ寒暖差が出てきて日中に合わせて着た服装では、夕方になると寒く感じるようになりましたね。
みなさんお身体は大丈夫ですか?
かえでは元気です🎵
暇があればネットで好きなアイドルの動画見たり、最近ではワンちゃんの動画を見まくっています。(笑)
特にシベリアンハスキーの動画を見て、自分で飼った気になってます(*^^*)

かわいい💗
ではでは、
先週のポンド系通貨ですが、さすがポンドと言わんばかりの激しいと言いますか、変な読みづらい動きでしたね(^_^;)
ネットを見てると結構やられたぁ~っておっしゃっている方が多かった印象ですけど、みなさんはどうでしたか!?
わたしはそういう動きの時はなるべく避けるようにしているんですけど、今回はそんな中ちょっとだけいい形があったのでちゃっかりエントリーしてしまいました。
初めて書いた記事もポンド円でしたけど、今回のエントリーはその後の揉み合っていたところをまたショートで取りに行ったエントリーになります。
前回のエントリー後、底値を付けてから一旦戻していましたが、前から引いてある4時間足の水平線(上の赤いライン)にタッチしてから再び下を目指して落ちだした、そんな状況でした。
そして上の赤ラインにタッチして落ち始めると、今度は下に赤いラインが引けるようになります。
そうするとこの様な形を想定できるようになります。
それが下の画像です。
この様に逆ヘッドショルダーを作りに行くかな?と黄色いラインのような動きを想定できるようになります。
実際はこうなってくれるとエントリーしやすいなっていう事なんですけど、こうならなければまた何かほかの形が出来るのを待つ、という事になります。
そして今回は想定した通りの動きではありましたが、すごく変な激しい値動きをしましたよね。
なにか発言でもあったのかな!?とは思いましたが、だからってそれを調べたところで何も変わらないので、とにかく目の前の動きや形を追っかけて入れれば入る、入れなければ見送るだけです。(^_^;)
これは1時間足です。
水色のラインは1時間レベルの買いと売りを分ける水平線です。
2本の4時間ラインのちょうど真ん中に綺麗に引けました。
これ、なんとなくわかりますか?
なんか効いてるというか、このラインを境にしっかり揉み合っているのが分かると思います。
水平線は最も揉んでいるところに引く、ようにしてみて下さい。
と、この水色ラインを引いてみると赤丸の部分のように、ちょっと気になる形が。
この時間足だとちょっと見えにくいと思いますが、上値を切り下げ下値も切り下げる、そんな形が出てきましたよ。
MAもいいところにいて、もうそろそろ下へ押し下げてくれそうです。
あとはいつものように下位足でタイミングみてエントリーするだけです。
今回は15分足の形を見てエントリーしました。(*^^*)
エントリーは小さな赤い丸のところです。
どんどん下げていっていた中、上ヒゲで水色ラインとMAにちょっぴりタッチしたロウソクのところで、これは確か東京市場が始まったすぐあとだったタイミングです。
そのままどんどん落ちていってすんなり利確ポイントにも到達しました。
利確の位置は直近の安値を目安にしたんですけど、その位置よりも少し上に赤い水平線があるんですよね。
本来なら赤い水平線で利確するのが一番安全です。
でも今回はかなり勢いがあったので、少し延ばして直近の安値の実線で決済しました。
今回のポイントは4時間足の背景、形、そして1時間足で引いた水平線です。
4時間足で逆ヘッド&ショルダーを作りに行く下の流れ、そして4時間足の売りゾーン内で、さらに1時間足の売りゾーンでの上値下値切り下げの形、これがエントリーの決め手です。
あ、MAもいい位置にいましたね。(^_^;)
今回の日記は以上になります。
ポンド円はその後また上げちゃっているので、もしいい形があれば引き続き戻り売りを、もし上の赤いラインを強く上に抜けてしまったら今度は買いを検討してみるつもりです。
もしポンド円でエントリーを考えている方がいましたら、ちょっと参考にしてみて下さい。(*^^*)
それでは本日は以上になります、最後まで読んで下さりありがとうございました。
かえで